次会のお知らせ |
第22回 ”大分緩和ケアの夕べ”
<日本医師会障害教育制度適合集会>
<講 演>
『 がん終末期の精神症状の治療 』
〜 うつとせん妄を中心に〜
演者:三木 浩司 氏 (社会保険小倉病院 精神科部長)
座長:牛島 千衣 氏 (大分医療センター 呼吸器外科医長/緩和ケアチームリーダー)
日 時 : 平成20年10月15日(水)
19:00〜20:30
場 所 : アステム 4F 大会議室
(TEL: 097−543−2111)
会 費 : 500円
対 象 : 医療従事者
要 旨 : |
がんの終末期には患者さんは病状の進行とともに、種々の精神症状を呈することが多い。このとき、その治療に難渋することを経験します。終末期の患者さんは多くいるが、精神科の専門が居ない一般病院もあり、せん妄やうつなどの精神的症状にどのように診断し、対処するかはがん終末期のケアのうえで重要である。がん終末期の精神症状の診断、治療の専門である三木先生から講義を受けます。
|
共催 : |
大分緩和ケアの夕べ
ヤンセンファーマ株式会社
|
後援 : |
大分県緩和ケア研究会
大分県医師会
大分県薬剤師会
大分県看護協会 |
|
|
|
|
|
|
|
|